サッカースクールでの出来事

水曜日の練習の際に運動会の関係でサッカーゴールが移動されていたものを、先生方のご好意により元の場所へ戻していただきました。

当チームの選手も参加する年始にある小学校対抗大会の練習などにも使う為、私もゴール位置の確認等でお手伝いをしていると…

6年生の子達が
「コーチ、次は何の練習をすれば良いですか?」とやってきてくれたので「ドリブル練習、好きな事をして良いよ」と。

これだけでももちろん嬉しいし凄いことなのですが、高学年がしっかりとメニューを考え伝えて、1・2年生達も文句やふざける事なく黙々とトレーニングをしてくれていました!

その後のチーム分けもお任せ、チーム分けをしている時に1年生の2人(サッカーを始めて半年と4ヶ月)が率先してコート作り!!

6年生に対しても1年生に対してもそうして欲しいとは何も言ってません!
自主的にその時に大事な事を感じて動ける選手たち!
育成クラスだけでなく週1・2のスクールでもそんな選手が育ってきています!

答えや解決方法を教えてしまう事は簡単。
失敗もあるかもしれませんがまずは自分で考え、行動して学んでいく!

低学年だからこんなとこは出来ないということはありません。
転ばないように支えてあげるのでなく、【なぜ転んだか?次転ばないようにするにはどうしたらいいか?】

そんな育成にご興味のある方はぜひ一度、サッカースクール・育成クラスともに体験にお越しください!

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